立春朝搾り 甲子 純米吟醸生原酒 【期間限定品】【クール便】2026/2/4発売 予約始めました
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立春朝搾り 甲子 純米吟醸生原酒 【期間限定品】【クール便】2026/2/4発売 予約始めました
今期は2026年2月4日発売
◆〈立春朝搾り〉は当日搾り◆
それでは、春を迎えてたき立春のいつか適当な祝い酒が〈立春朝搾り〉。
朝できたばかりのお酒を夜に飲めるから、このうえなく新鮮。 もちろんいっさいの火入れをしない生酒、まさかの原酒です。
立春の日の朝に産声をあげたばかりのお酒で、生まれたての春を祝いませんか。
◆杜氏さん透けせの〈立春朝搾り〉◆
搾り上がりが2月4日と決まっている立春朝搾りは、できが早かったり遅くなったりしないよう、完璧な管理と微妙な調整が必要です。
また、搾り上がったらすぐに瓶詰めして出荷しなければならないため、この日、蔵人たちは夜中から、そろそろ徹夜での作業を行います。
◆酒屋さんも蔵に行ってお手伝い◆
〈立春朝搾り〉をその日のうちに飲んでいただくため、蔵元の近くの酒屋さん早朝から自ら蔵に足を運んで、瓶詰めや出荷の作業をお手伝いします。
また、酒屋さんは基本的に注文分しか持ち帰らないため、確実に入手するためにはご予約ください。
◆蔵元狭い地域でしか飲めない地域限定酒◆
〈立春朝搾り〉は蔵元近郊の「〈立春朝搾り〉参加加盟店」が直接、蔵から持ち帰ります。 ということはつまり、それぞれの銘柄は基本的に、蔵元の地元&近郊地域では買えません。
〈立春朝搾り〉は、地域限定酒。 「その地域のお酒を造る人、届ける人、飲む人が、一緒に春の到来を祝う」という地酒ならではの意味合いも込められた、イベント酒でもあるのです。
◆お祓いつきでめでたさひとしお◆
蔵元・酒販店さん総出の出荷作業の合間は、近隣の神社の神主さんによるお祓いが行われます。
お酒を造る人・届ける人・飲む人……〈立春朝搾り〉に関わるすべての人の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願します。皆様に幸多かれと、穢れのない新酒をお届けします。

